2016年12月22日
ケガをした猫の保護依頼がありました。
17日の新聞に掲載されてから、たくさんのお電話を頂いています。
ご支援のお申し出が一番多いのですが、猫を引き取ってほしいという電話も多いです。
そんな中、相談の電話がかかってきました。
「事故にあったか、罠にかかったか、ケガをした猫がいる」
けがの程度をうかがうと、後ろ脚の骨が見えている状態で歩くのも不自由しているとのこと。
見かけたご近所さんが病院に連れていきたいが、医療費を補助してもらえないかとの相談でした。
私たちもこうやってご支援を募っている身。
ですが、話を聞いてほおっておくわけにもいきません。
保護を考えてくださっている方に連絡をとって、まずは病院に連れていきましょう。
そのあとのことは、一緒に考えましょうと捕獲をお願いしました。
おそらく断脚が必要になるとの獣医さんの見立てです。
三本足になった後、外に返すのはあまりに酷です。
手術後の保護場所を各所に相談している段階ですが
ご支援のお申し出が一番多いのですが、猫を引き取ってほしいという電話も多いです。
そんな中、相談の電話がかかってきました。
「事故にあったか、罠にかかったか、ケガをした猫がいる」
けがの程度をうかがうと、後ろ脚の骨が見えている状態で歩くのも不自由しているとのこと。
見かけたご近所さんが病院に連れていきたいが、医療費を補助してもらえないかとの相談でした。
私たちもこうやってご支援を募っている身。
ですが、話を聞いてほおっておくわけにもいきません。
保護を考えてくださっている方に連絡をとって、まずは病院に連れていきましょう。
そのあとのことは、一緒に考えましょうと捕獲をお願いしました。
おそらく断脚が必要になるとの獣医さんの見立てです。
三本足になった後、外に返すのはあまりに酷です。
手術後の保護場所を各所に相談している段階ですが
、保護猫ハウスが出来上がっていればと悔しい気持ちでいっぱいです。
私個人にできることは、あまりにも小さいです。
一頭でも多く、温かく安全な場所で過ごせるようにお力を貸してください。
私個人にできることは、あまりにも小さいです。
一頭でも多く、温かく安全な場所で過ごせるようにお力を貸してください。
Posted by NPO法人信州猫日和 at 23:50│Comments(0)
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